DOREGA削減後の答え合わせ
「で、商談の数は
落ちてないよね?」
「広告費は削って。商談の数は落とさないで」——そう言われて、減額案を出したあとの話です。 削った影響は、商談の数字には遅れて出ます。下がった数字が出た日に、上の質問が来る。 その日の会議を「誰の責任か」ではなく「先に合意した条件に該当するか」の話にする——商談数の下限・判定日・戻す条件を、下がる前に決めておく。その3つをそのまま欄にした面(PowerPoint)を、この場で無料配布しています。
いまの状況を、
2問で確かめる。
広告費の削減は、いまどの段階ですか?
凍結・一部停止・別の施策への付け替えも含みます。
下がった日の会議は、
2種類ある。
削った影響は、リード数に先に出て、商談数には遅れて出ます。やがて下がった数字が会議に出る—— そのとき会議は2つに分かれます。分かれ目は、当日の受け答えではありません。
「……原因を確認して、あらためて報告します」
「代理店にも聞いてみないと、何とも……」
会議の残りは「なぜ下がったか」「誰の責任か」に使われる
「決めておいた下限の内側です。判定日は◯月◯日、商談に出るのを待ってからです」
「下限を下回ったので、決めてあったとおり◯◯の配信から戻します」
会議は「条件に該当するか」を確かめて終わる
分かれ目は、削る前に3つ——商談数の下限・判定日・戻す条件——を決めてあったかどうか。
セリフは説明のための架空の例です。まだ下がっていなくても——むしろ下がる前のほうが——この3つは落ち着いて合意できます。
決めるのは3つだけ。
欄にしてあります。
商談数の下限・判定日・戻す条件を欄にした答え合わせの面と、次の削減要請のときに使う媒体別の減額案(並べ直しの表)の2枚。 提出できるのはこの2枚で、前後に使い方・記入例・想定質問と回答を付けた全10ページです。 文字も図形も編集でき、グレーの「例:」は架空の記入例です。お名前・会社名・メールアドレスの入力で、その場でダウンロードできます。
01表紙全10ページの1枚目です。何のための資料かを1文で書いています。
05削ったあとの答え合わせ商談数の下限・判定日・戻す条件と、それまで見る数字の分担(すぐ出るリード数/遅れて出る商談数)を欄にした面。いまの合意を書き写すだけで使えます。
04媒体別の減額案次の削減要請が来たときの付録。削る順番を商談1件あたりのコストで並べ直す表で、想定の返しはノート欄に入れてあります。
06記入例付録の04を全部埋めた見本。数字はすべて架空です。リード単価の順で削っていたらどの媒体を先に落としていたかまで、同じ表の中に書いてあります。
商談数の下限を、
感覚ではなく推定から置くなら。
この面は、いまの合意を書き写すだけで作れます。そのうえで「削った分が、どれだけ下がるはずか」を配信を止めずに推定して、 下限の根拠にしたいなら——過去の費用記録から媒体ごとの寄与を推定するMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)の出番です。 成立するかはデータの状態で決まります——媒体の数、費用記録の期間、出稿量の動き。5問のタップで、見込みを確認できます。
DOREGAは、Google製のMMMエンジン「Meridian」を使った分析代行サービスです。
