DOREGA止めた広告の戻し方
「新商品に回すから、
獲得広告は止めて」
減らすのではなく、いったん止める。止めるは、戻る前提の指示です。ところが戻す条件を書いておかないと、戻す月に話題として出てこないまま、 止めた状態が次の期の前提になります。戻す日・戻す順番・その日に見る数字を1枚に残す—— そのためのシート(PowerPoint)を、この場で無料配布しています。
いまの状況を、
2問で確かめる。
この3か月で、広告を「止めて」と言われましたか?
一部停止、別の施策への付け替え、いったん様子見——呼び方はどれでも構いません。
減らすと止めるでは、
そのあとの月が違う。
減らす指示には、その後の水準が決まっています。止める指示には、戻る月が入っているはずなのに、書かれていないことがあります。 同じ「広告費が下がった月」でも、翌月からの見え方はこう違います。
止めるは、戻して初めて「止めた」になる。
戻す条件が書かれていない停止は、誰も反対しないまま続きます。反対する人がいないのではなく、議題に上がらないからです。
図は進み方のイメージで、実データではありません。止めることが悪い、という図でもありません—— 新商品に予算を回す判断そのものは正しいことがあります。書いておきたいのは、いつ・何を見て戻すかだけです。
止めた日に、
戻す日を書いておく。
何を・いくら・いつまで止めるのかと、戻す日・戻す判断をする人・その日に見る数字を書く1枚と、止めたものを戻す順番の1枚。 共有に使うのはこの2枚で、前後に使い方・記入例・想定質問と回答を付けた全10ページです。 文字も図形も編集でき、グレーの「例:」は架空の記入例です。お名前・会社名・メールアドレスの入力で、その場でダウンロードできます。
01表紙全10ページの1枚目です。何のための資料かを1文で書いています。
04止める指示を、受け取った日に書く何を・いくら・いつまで止めるのかと、戻す日・戻す判断をする人・その日に見る数字を1枚に。次に止めてと言われたときも、埋めるだけで使えます。
05戻す順番止めたものを、どれから戻すかを先に並べておく表。全部いっぺんに戻せないときのための面です。
06記入例05を全て記入した見本。数字はすべて架空です。額のいちばん大きい媒体を1番目に置いていない理由まで、同じ面に書いてあります。
戻す順番を、感覚ではなく
推定から決めるなら。
このシートは、いまのやりとりを書き写すだけで作れます。そのうえで「どの媒体が、いくら売上をつくっていたのか」を配信を止めずに推定して、 戻す順番の根拠にしたいなら——過去の費用記録から媒体ごとの寄与を推定するMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)の出番です。 成立するかはデータの状態で決まります——媒体の数、費用記録の期間、出稿量の動き。5問のタップで、見込みを確認できます。
DOREGAは、Google製のMMMエンジン「Meridian」を使った分析代行サービスです。
