TAMKO

DOREGA増分効果

そのCVのうち、
増額しなくても取れていたのは何件?

媒体の管理画面は、その媒体のルールで広告の成果とされたCVを数えます。広告費を増やさなくても起きたCVも含まれます。増額の成果として数えるのは、増額しなかった場合の成果見込みと、実際の成果との差です。

実績から、増額なしの見込みを引く。

管理画面のCVは参考として横に置きます。計算に使うのは、事業で実際に出た成果全体と、広告費を増やさなかった場合に出ていたと見込む成果です。差だけを、増額で増えた成果として数えます。

  1. 01実際の成果

    評価期間に事業全体で出た成果。媒体ごとの管理画面CVを合計した数字ではありません。

  2. 02増額なしの見込み

    前年・増額していない地域・時系列推定などから「増額しなかった場合」を幅で出します。

  3. 03増額で増えた成果

    実際の成果から増額なしの見込みを引いた差。増額分の獲得単価の分母に使います。

実際の成果 − 増額しなかった場合の見込み = 増額で増えた成果。

増額しなかった場合は観測できないため、推定です。「120〜160件」のように幅を持たせ、算出方法と期間を残します。

増額で増えた分だけで、
獲得単価を出せます。

実績と増額なしの見込みを並べる1枚と、その差だけで増額分の獲得単価を計算する1枚。文字も図形も編集でき、自社の数字を書き込めます。お名前・会社名・メールアドレスの入力で、その場でダウンロードできます。

  1. 増額で増えた成果を出すのスライド
    01増額で増えた成果を出す実際の成果と、増額しなかった場合の成果見込みを並べ、差を幅で記入する面。
  2. 増額分の獲得単価を出すのスライド
    02増額分の獲得単価を出す増額分の広告費を、増額で増えた成果で割る面。管理画面CVとは分けて残します。

増額しなかった場合を、
時系列から推定するなら。

費用と成果の時系列に、季節・価格・ほかの施策を一緒に置くと、広告費を増やさなかった場合を推定できることがあります。MMM分析に必要なデータが揃っていそうか、5問で確認できます。

DOREGAは、Google製のMMMエンジン「Meridian」を使った分析代行サービスです。

執筆
田村 夢希株式会社TAMKO 代表取締役 / プロデューサー

Web広告の運用とレポート設計を実務で担当。MMM分析代行「DOREGA」はじまりました。

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