LinkedIn広告
アカウント診断
いまの使い方で続けてよいか。やめるべきものはあるか。広告で伸ばせるか。これまでの配信の記録(最大12か月分)をもとに、根拠を添えてお答えします。
サマリー約10枚・調査報告書約30〜40ページ。答えの根拠を、計算結果のグラフで示します。押すと拡大
LinkedIn広告ならではの確認項目
- 職務タイプ・会社規模ごとの費用と問い合わせ
- 狙いに似た人へ配信を広げる設定(リーチ拡大ツール/Audience Expansion)と、LinkedInの外への配信(LinkedIn Audience Network)
- 自社サイトの問い合わせと、リード獲得フォームのリードの数え方
- 同じ人への表示回数(フリークエンシー)と対象者の数
実績と運営会社
- 11年Web広告の運用支援
- 150社以上累計の支援企業
- 20業種以上支援してきた業種
- 400以上累計の運用アカウント
※数字は、前身の株式会社TAM 広告チーム(2015年〜)からの実績を引き継いで数えています(2026年9月時点)。媒体認定は、親会社の株式会社TAMとして受けています。認定を受けている媒体はAmazon Ads・LINEヤフーです。
株式会社TAMKOは、TAMグループの会社です。親会社の株式会社TAM(1992年創業)が100%出資しています。TAMはクリエイティブ・テックの専門家集団で、スタッフは150名(国内・海外)です。会社概要 →
費用と問い合わせがずれやすい3つの場所
- 狙った相手の外への配信リーチ拡大ツールとLinkedIn Audience Networkは、使える広告セットでは最初から有効になっている
- 成果の数え方管理画面の成果の数には、表示後のコンバージョンやリード獲得フォームのリードも並び、問い合わせの数と一致しない
- 同じ人への表示回数サイトを訪れた人に再び出す広告など、対象者が少ない広告は、予算が同じでも同じ人に何度も表示されやすい(フリークエンシーが上がる)
どれも珍しい設定ではありません。例のN社でも、3つすべてが起きていました。
- 問い合わせの計測サイトに置く計測タグ(Insightタグ)とサーバーから送る仕組み(コンバージョンAPI)で、問い合わせが1回ずつ正しく数えられているか
- 数える期間広告のクリック後・表示後の何日までを成果に数えるか(コンバージョンウィンドウ)と、クリックせずに見ただけの人の成果(表示後のコンバージョン)が占める割合
- 広告形式ごとの単価スポンサードコンテンツ・ドキュメント広告・メッセージ広告・会話広告を、問い合わせと資料DLの単価で比べる
- 入札戦略と予算配信の最大化・単価上限・手動入札の選び方と、対象者の数に対する予算の大きさ
診断結果の例:N社への3つの答え
N社の12か月分を、広告セット・職務タイプ・配信面ごとに、問い合わせにつながったかどうかで分けた答えです。
例:N社(架空)・12か月
停止した分の費用を情報システムの管理職に向けた広告に戻し、問い合わせが増えるかを2か月で判定します。サイトを訪れた人に再び出す広告は、対象者が減っているため、予算を対象者数に合わせて下げます。
「停止する」の根拠
狙った職務タイプは「情報技術」でしたが、リーチ拡大ツールが有効なままだったため、エンジニアリングや営業などにも配信されていました。狙いの外の費用は年153.8万円、問い合わせは8件で、1件あたり192,284円。N社が問い合わせ1件にかけてよい上限(例では90,000円。受注率などから決める仮の値)を大きく超えます。
| 職務タイプ | 費用 | 割合 | 問合せ |
|---|---|---|---|
| 情報技術 | 263.2万円 | 60% | 52件 |
| エンジニアリング | 39.2万円 | 9% | 4件 |
| 営業 | 30.6万円 | 7% | 1件 |
| 事業開発 | 25.8万円 | 6% | 2件 |
| 人事 | 20.5万円 | 5% | 0件 |
調査報告書の例(年間・職務タイプごと。1行目が狙った職務タイプ、赤枠は狙いの外の上位4つ)
LinkedInの外の提携アプリ・サイトに出るLinkedIn Audience Networkに年60.9万円。クリックの割合は費用の割合の約2倍でしたが、問い合わせはほとんど出ていませんでした。この配信面を外します。
LinkedIn Audience Networkが占める割合広告セット「情報システムの管理職」の中で(12か月)
調査報告書の例(職務タイプごとの費用・問い合わせ・資料DL・問い合わせ単価。押すと拡大)
「成果の数え方」の確認
管理画面の成果の数(コンバージョンとリード)469件の内訳
- 問い合わせ(クリック後)
- 問い合わせ(表示後)
- 資料DL(リード獲得フォーム)
| 合計で割った単価 | 費用÷(問い合わせ+表示後+資料DL) | 16,641円 |
|---|---|---|
| 問い合わせ単価 | 費用÷問い合わせ(クリック後)。判断の基準。資料DLが目的の広告の費用も含む全体の値で、広告セットごとの単価は報告書で出します | 96,356円 |
管理画面の成果の数で割ると、単価は実際より安く見えます。判断には問い合わせの数を使い、資料DLは途中の行動として別の単価で評価します。毎月の報告で3つを分けて見る形をお渡しします。
現状の配分を続けてよいという判断も、診断の結論です。改善点には設定の手順を、続けてよい点にはその根拠を、判断できないものには検証の方法を添えます。
お渡しするものと進め方
- 約30分ご相談(無料)
- 約2週間診断
- 約1時間説明会(オンライン)
| エグゼクティブサマリー約10枚 | 3つの問いへの答えと根拠。予算を決める方向け |
|---|---|
| 調査報告書約30〜40ページ | 管理画面のどこで何を設定し、効果をどう確認するか。運用する方向け |
| 分析の明細(Excel)広告セット・属性・月ごと | 報告書の数字の出どころを確認できます |
| オンラインの説明会1回・約1時間 | 報告書をもとに、ご質問にお答えします |
よくある質問
- アカウントの権限はどこまで必要ですか? 秘密保持はどうなりますか?
- 閲覧のみの権限で拝見し、診断のあいだ設定には触れません。秘密保持契約は、ご希望に応じて診断の前に結びます。
- リード獲得フォームで集めたリードも見てもらえますか?
- 見ます。管理画面に出るリードの件数と単価を、自社サイトの問い合わせとは分けて数えます。リードの個人情報は拝見しません。
- 広告費がどのくらいから申し込めますか?
- 月50万円以上が目安です。少ないと判断に足る件数(問い合わせなど)が集まりにくいためです。受け付けは毎月2社までです。
- 診断のあと、設定の修正まで任せられますか?
- はい。LinkedIn広告のお試し運用(1施策・1か月で5万円・税別)から始められます。その施策の広告費は月30万円まで、TAMKOに広告運用をはじめてご依頼いただく会社さまが対象です。
診断を担当するメンバー
診断は、Web広告の運用を11年続けてきたTAMKOのメンバーが担当します。メンバーを見る →
続けるか、やめるか、伸ばすか。N社の例と同じように、広告セット・職務タイプ・配信面の単位で根拠を添えてお答えします。まずは30分、いまのアカウントの状況をお聞かせください。














