Google広告の透明性センター(広告の透明性について)で競合の広告を調べ、オークション分析と組み合わせて配信状況を分析する
競合がGoogle広告でどのような広告を配信しているかを、担当者が Google 検索で自社の商品に関する語を検索し、表示された広告を収集して把握している場合は、その方法で把握できる範囲を確認する必要があります。
診断サンプルとして設定した架空のB社(アウトドア用品のEC)では、新商品であるポータブル電源について、社名を含まない商品の語の検索で、自社の広告が表示された割合(インプレッション シェア)が15%にとどまっています。同じ検索での各社の広告の内容を把握しようとしても、担当者が Google 検索で確認できるのは、検索した時点で表示された広告だけです。
本記事では、Google広告の透明性センター(日本語の画面での名称は「広告の透明性について」。以下「透明性センター」)で確認できることと開示されないことを整理し、調査対象の競合をオークション分析で選定する方法、ドメインで検索する手順、オークション分析と透明性センターを組み合わせた分析方法、自社の広告の表示内容を確認する方法を解説します。
対象は、Google広告を社内で運用している方と、運用を外部に委託したうえで配信の方針を社内で決定している方です。競合の広告の調査では、次の3つの場面がよく見られます。
- 透明性センターでの調査対象の競合を、担当者が社名を把握している企業だけから選定しているオークション分析で、自社と同じオークションに参加している競合のドメインから選定する
- 競合の広告の内容を確認するため、担当者が Google 検索で自社の商品に関する語を検索し、検索結果をスクリーンショットで記録している透明性センターで競合のドメインを検索し、地域・期間・プラットフォーム・フォーマットで絞り込む
- 透明性センターで競合の広告の件数の増加を確認し、その競合が広告費を増額したと判断しようとしている広告の件数は広告費の規模を示さない。費用・キーワード・成果は透明性センターでは開示されない
TAMKOは、Google広告のアカウント診断を提供している立場から、管理画面と透明性センターで確認する箇所を中心に解説します。
【結論】Google広告の透明性センターで確認できるのは競合が配信した広告の内容で、広告費・キーワード・成果は開示されない
透明性センターで確認できるのは、広告主名と所在地、適格性確認のバッジ、配信された広告の内容、最終掲載日、フォーマット、表示されたプラットフォームです。広告費・入札単価・キーワード・クリック数や成果は開示されず、リンク先のページも開けません。調査対象の競合は、オークション分析で、自社と同じオークションに参加しているドメインから選定し、競合の配信状況の変化は、オークション分析と透明性センターを組み合わせて分析します。

透明性センターは、Google で表示される広告と広告主について、利用者が十分な情報に基づいて判断するための情報開示を目的としています(透明性センターのよくある質問)。透明性センターでは、広告の内容は確認できても、競合がその広告に投じた費用、広告の表示対象としたキーワード、得た成果は開示されません。競合調査では、オークション分析(自社と同じオークションに参加した広告主との掲載結果を比べる管理画面のレポート)で調査対象の競合を選定し、透明性センターで広告の内容を確認するという順序で、2つを併用します。
Google広告の透明性センターとは:一覧の対象となる広告と期間
透明性センターの一覧に含まれる広告と含まれない広告の違いを、担当者が把握していない。
透明性センターは、Google が広告主と広告の情報を開示するページです。一覧の対象は、適格性確認を完了した広告主が Google 検索・YouTube・Google ショッピング・Google マップ・Google Play で配信した広告のうち、最後に表示された日から1年以内のものです。ヨーロッパ(欧州経済領域)とトルコでは、未確認の広告主の広告も対象に含まれます。

Google 公式ブログによると、透明性センターは2023年3月29日から順次提供が始まりました。Meta(Facebook・Instagram)の「広告ライブラリ」に相当するページで、利用者が「Google広告ライブラリ」という語で検索する場合もあります。
透明性センターのよくある質問によると、適格性確認を完了していない(未確認の)広告主や、過去365日間に広告の配信実績がない広告主のページは、表示されない場合があります。
調査対象の競合は、オークション分析に表示される競合のドメインから選定する
透明性センターでの調査対象の競合を、担当者が社名を把握している企業だけから選定している。
調査対象の競合は、管理画面のオークション分析に表示される競合のドメインから選定します。競合の広告が自社の広告と同時に表示される割合(重複率)と、競合の広告が自社の広告より上位に掲載される割合(上部掲載率)がともに高いドメインから順に、透明性センターで広告を確認します。

オークション分析は、検索・ショッピング・P-MAXのキャンペーンが対象で、検索キャンペーンではキーワード・広告グループ・キャンペーンの単位で作成できます。[キャンペーン]・[広告グループ]・[検索キーワード] のいずれかの画面で対象にチェックを入れ、[オークション分析] を選ぶとレポートが表示されます。レポートには他の広告主がドメインの単位で一覧表示され、検索キャンペーンでは次の指標を確認できます。
| 指標 | Google 広告 ヘルプの定義 | 調査対象の競合を選定するときの使い方 |
|---|---|---|
| インプレッション シェア | 表示される可能性があった回数の推定値のうち、実際に表示された割合 | 対象の検索で、競合の広告がどの程度表示されているか |
| 重複率 | 自社の広告が表示されたときに、他の広告主の広告も同時に表示された割合 | 競合の広告が自社の広告と同じ検索結果に表示される頻度 |
| 上部掲載率 | 自社と他の広告主の広告が同時に表示されたときに、他の広告主の広告が自社の広告より上位に掲載された割合 | 競合の広告が自社の広告より上位に掲載される頻度 |
| 優位表示シェア | 自社の広告が他の広告主の広告より上位に掲載された割合、または自社の広告のみが掲載された割合 | 自社の広告が競合の広告より上位に、または単独で掲載される頻度 |
| 検索キャンペーンには、このほかに上部表示率と最上部表示率の指標があります。ショッピング キャンペーンの指標は、インプレッション シェア・重複率・優位表示シェアの3つです。 | ||
B社の例では、x-maker.example の広告は、B社の広告が表示された検索の71%で同時に表示され、そのうち64%で上位に掲載されています(説明用の架空の数字)。透明性センターでは、x-maker.example、y-denki.example、z-hikaku.example の順に広告を確認します。z-hikaku.example は重複率が33%、上部掲載率が21%で、同じ検索結果に表示される頻度も上位に掲載される頻度も小さいため、確認の優先順位は最後になります。
オークション分析の注意点は3つあります。1つ目は、検索パートナーのデータが含まれないことです。2つ目は、Google 広告 ヘルプに、インプレッション シェアが10%未満の場合は分析情報が表示されないとあることです(自社と他の広告主のどちらの値かは記載されていません)。この2つの理由から、一覧に表示されないドメインも、同じ検索に広告を配信している可能性があります。3つ目は、P-MAXのキャンペーンでは、オークション分析の結果が検索広告とショッピング広告に分けて表示されることです。指名キーワードに競合が広告を配信しているかどうかの確認方法は、「指名キーワードの広告は必要か」の記事でも扱っています。
透明性センターで競合の広告を調べる手順:ドメインで検索し、地域・期間・プラットフォーム・フォーマットで絞り込む
競合の広告の内容を確認するため、担当者が Google 検索で自社の商品に関する語を検索し、検索結果をスクリーンショットで記録している。
透明性センターの検索窓に競合のドメインを入力し、地域で「日本」を選択して、期間・プラットフォーム・フォーマットで絞り込みます。社名ではなくドメインで検索すると、そのドメインを参照先とする複数の広告主アカウントの広告を一括で確認できます。

検索窓には、広告主名かウェブサイト(ドメイン)を入力できます。確認済みの広告主の名前は、適格性確認の際に提出された正式名や商標名で表示されるため、一般に使われているブランド名と一致しないことがあります。ドメインで検索した場合は、検索結果を広告主アカウントごとに絞り込めます(2026年10月28日時点の画面による)。
検索結果は、次の4つの項目で絞り込みます。
| 項目 | 選べるもの | 競合の調査での使い方 |
|---|---|---|
| 地域 | 国・地域(例:「日本で表示」) | 日本で表示された広告に限定する |
| 期間 | 今日・昨日・過去7日間・過去30日間・全期間・カスタム | 直近の広告を確認する。または、特定の日付の前後に期間を分けて比べる |
| プラットフォーム | Google 検索・YouTube・Google ショッピング・Google マップ・Google Play | 検索広告と YouTube の広告を分けて確認する |
| フォーマット | 画像・テキスト・動画 | 広告のフォーマットごとに確認する |
| 絞り込みの項目は、2026年10月28日時点の透明性センターの画面に基づく。 | ||
期間は太平洋時間(PT)で区切られるため、日本時間とは日付の境界が異なります。一覧の広告を選ぶと広告の詳細が開き、日本で表示された広告の場合は、最終掲載日とフォーマットの項目があります。広告の詳細から広告主のページに移ると、広告主名・所在地・適格性確認のバッジと、広告の件数が表示されます。
透明性センターで開示されないこと:広告費・キーワード・成果・リンク先
透明性センターで競合の広告の件数の増加を確認し、その競合が広告費を増額したと判断しようとしている。
透明性センターでは、競合の広告費・入札単価・キーワード・クリック数や成果は開示されず、リンク先のページも開けません。表示される件数・最終掲載日・バリエーションも、広告費の規模・配信の開始日・すべての広告文を示すものではありません。

透明性センターで開示されないことと、代わりの確認方法は次のとおりです。
| 開示されないこと | 理由 | 代わりの確認方法 |
|---|---|---|
| 広告費・入札単価 | 開示される情報に含まれない | なし(競合の広告が表示される頻度は、オークション分析のインプレッション シェアで把握できる) |
| キーワード・検索語句 | 開示される情報に含まれない | 自社のキーワードの単位でオークション分析を作成し、そのキーワードのオークションに参加している競合を確認する |
| オーディエンス選択の詳細 | 日本で表示された広告では開示されない(追加情報の開示は、ヨーロッパ(欧州経済領域)とトルコで表示された広告と政治広告に限られる) | なし |
| クリック数・成果 | 開示される情報に含まれない | なし |
| リンク先のページ | 広告はクリックできない静的なスクリーンショットで表示される | 競合のサイトを直接開いて確認する |
| この表は、日本で表示された広告を前提とする。 | ||
広告を多く登録している会社は、広告費が少額でも件数が多くなる場合があります。最終掲載日は、広告が最後に表示された日です。日本で表示された広告の詳細には開始日の項目がないため、新たに配信を開始した広告かどうかは、期間を区切って絞り込んだ一覧を比べて判断します(次の章で解説します)。
検索広告では、競合が設定している広告文のすべてを確認できるとは限りません。レスポンシブ検索広告には広告見出しを最大15、説明文を最大4つ登録でき、組み合わせと順番を変えて配信されます。透明性センターで1つの広告に表示される一般的なバリエーションは最大5つで、どの組み合わせの表示頻度が高いか、成果が良いかは開示されません。
リンク先のページも、透明性センターでは閲覧できません。透明性センターのよくある質問では、透明性センターはリンク先のページ(ランディング ページ)の確認を目的としていないとされています。広告はクリックできない静的なスクリーンショットで表示する方式に移行し、この変更は恒久的なものとされています。リンク先の内容は、競合のサイトを直接開いて確認します。
オークション分析と透明性センターを組み合わせて、競合の配信状況の変化を分析する
オークション分析で、ある競合の重複率が9月後半に上昇しており、その要因を特定できていない。
オークション分析で重複率が上昇した時点を特定し、透明性センターでその前後に期間を分けて、対象ドメインの広告の一覧を比べます。重複率の推移と新しい広告の有無を照合すると、競合の配信状況の変化を4つの可能性に分類できます。ただし、いずれの場合も競合の広告費は確定できません。

B社の例では、前の図と同じキーワードで、オークション分析の期間を9月1日〜15日と9月16日〜30日に分けると、x-maker.example の重複率は前半が58%、後半が84%です(説明用の架空の数字)。次に、透明性センターで x-maker.example を検索し、プラットフォームで「Google 検索」を選択して、カスタムで同じ2つの日付範囲を指定し、一覧を比べます。後半の一覧にだけ、x-maker.example の新商品の容量と保証期間を広告見出しに記載した広告が含まれていれば、配信を強化した可能性があります。透明性センターの集計は太平洋時間で区切られるため、期間の境界日の前後の広告は、想定と異なる期間の一覧に含まれる場合があります。
重複率は自社の広告の表示回数を分母とする割合であるため、自社の予算・入札・キーワードを変更した場合にも変動することがあります。比べる2つの期間に設定変更がないかを、変更履歴で確認します。重複率にも競合の広告にも変化がなく、成果だけが増減した場合は、競合ではなく自社の予算・入札・広告の品質を確認します(関連:リスティング広告の改善は点検から)。
確認した訴求は、自社の広告で検証する候補とする
透明性センターで確認した競合の広告は、訴求の要素(価格・送料・保証・用途など)に分けて、自社の広告と比較します。B社の例では、x-maker.example の新しい広告が保証期間を広告見出しに記載しており、B社の広告文に保証への言及がない場合は、その訴求を含む広告見出しを追加し、既存の広告見出しと成果を比べる候補とします(説明用の例です)。透明性センターでは競合の広告の成果は開示されないため、競合が配信しているという理由だけで、その訴求に効果があるとは断定できません。自社の広告で検証したうえで、採用するかを判断します。
自社の広告の表示内容を、透明性センターで確認する
透明性センターで自社について開示されている広告主名と所在地を、担当者が確認したことがない。
透明性センターで自社のドメインを検索すると、利用者に開示されている自社の広告主名・所在地・適格性確認のバッジ・支払人の名前を確認できます。停止の操作をした広告の最終掲載日や、自社のドメインを参照先とする広告を配信している、自社が把握していない広告主アカウントの有無も、透明性センターで確認できます。

Google 広告ポリシー ヘルプによると、適格性確認を完了した広告主のページには、手続きで提出した正式名・商標名・所在地が表示され、「確認済み」のバッジが付与されます。広告主名とお支払いプロファイル名が異なる場合は、広告の支払いを行う事業者の名称として、支払人の名前(初期値はお支払いプロファイル名)も表示されます。
未確認の広告主のページは、透明性センターに表示されない場合があります(透明性センターのよくある質問)。表示される場合は、支払人の名前と所在地が「未確認」のバッジとともに表示されます(Google 広告ポリシー ヘルプ)。
支払人の名前は、Google広告の [管理者]>[ポリシー]>[アカウント] で変更できます。未確認の広告主も、2025年6月から変更の対象です。この名前が、利用者が認知している事業者名やサービス名と異なる場合は、修正を検討します。Google 広告ポリシー ヘルプでは、その正確性について広告主が責任を負うとされています。
透明性センターは、停止済みの広告の点検にも使えます。広告は最後に表示された日から1年間一覧に残るため、一覧への掲載は配信中であることを意味しません。最終掲載日が停止日より後になっている広告があれば、管理画面で該当の広告やキャンペーンの状態を確認します。広告の掲載から透明性センターへの反映まで48〜72時間かかるため、停止の直後は数日おいてから照合します。また、自社のドメインの検索結果に、自社が把握していない広告主アカウントが含まれていれば、そのアカウントの広告内容を精査します。
TAMKOの場合|Google広告アカウント診断・お試し運用
競合の配信状況と自社アカウントの実績値をあわせて確認する時間を社内で確保できない場合は、TAMKOのGoogle広告アカウント診断を利用する方法もあります。
確認と判断の材料か、修正までかで選ぶ
社内で確認する時間を確保できないとき
- 確認と判断の材料が必要Google広告アカウント診断無料(毎月2社まで)
- 設定の修正まで任せたいお試し運用1施策から、1か月・5万円(税別)
アカウント診断は無料(毎月2社まで)です。検索広告・P-MAX・YouTube・ディスプレイ・ショッピングまでキャンペーンの種類ごとに確認し、続けてよいか・やめるべきものはあるか・広告で伸ばせるかに根拠を添えて答えます。予算を決める方向けのエグゼクティブサマリー・運用する方向けの調査報告書・分析の明細(Excel)・オンラインの説明会1回をお渡しします。
設定の修正まで任せたい場合は、お試し運用をご利用いただけます。Google広告を1施策から、1か月・5万円(税別)でお預かりします。自動では続きません。
よくある質問(FAQ)
Q01「Google広告ライブラリ」はありますか?
Google で Meta の「広告ライブラリ」に相当するページは、透明性センター(「広告の透明性について」)です。
広告主名かウェブサイトで検索し、配信された広告を確認できます。一覧の対象となる広告と期間は、「透明性センターとは」の章で解説しています。
Q02YouTube広告だけを調べられますか?
調べられます。
プラットフォームの絞り込みで「YouTube」を選択します。さらにフォーマットで「動画」を指定すると、動画の広告に限定できます。YouTube の広告はオークション分析の対象ではないため、YouTube で競合する他社の確認には透明性センターを使います。
Q03競合が日本以外の地域で配信している広告も調べられますか?
調べられます。
地域の選択で国を切り替えると、その国で表示された広告の一覧に変わります。ヨーロッパ(欧州経済領域)とトルコで表示された広告と政治広告には、規制により、広告のトピックやオーディエンス選択の詳細などの追加情報が開示されます。広告の詳細画面に表示される情報は、地域によって異なる場合があります。
Q04配信を始めた広告は、いつ透明性センターに表示されますか?
透明性センターのよくある質問によると、広告の掲載から情報の表示まで48〜72時間を要します。
それ以上経過しても表示されない理由には、年齢制限があり表示にログインが必要な広告であること、ポリシー違反で削除されたこと、透明性センターが技術的な制約でそのフォーマットに対応していないことなどが考えられます。
Q05透明性センターで見た競合の広告文を、自社の広告に使ってもよいですか?
文言をそのまま流用することは避け、訴求の要素だけを比較の材料にします。
Google広告の商標に関するポリシーでは、直接競合する他社の商標を広告に使用することが制限される場合があります。競合の社名や商品名を広告文に含める際は、事前にポリシーを確認します。
Google広告の透明性センターは、オークション分析で選定した競合の広告内容の確認に使う|まとめ
Google広告の透明性センター(広告の透明性について)で確認できるのは、広告主名・所在地・適格性確認のバッジと、配信された広告の内容・最終掲載日・フォーマット・表示されたプラットフォームです。広告費・キーワード・成果は開示されず、リンク先のページも開けません。調査対象の競合は、オークション分析で重複率と上部掲載率がともに高いドメインを選定し、透明性センターでそのドメインを検索して、地域・期間・プラットフォーム・フォーマットで絞り込みます。競合の配信状況の変化は、重複率の推移と新しい広告の有無を組み合わせて4つの可能性に分類し、確認した訴求は、自社の広告で検証したうえで採否を判断します。
この記事のポイント
- 透明性センターで確認できるのは、広告主名・所在地・適格性確認のバッジと、配信された広告の内容・最終掲載日・フォーマット・表示されたプラットフォーム。広告費・キーワード・成果は開示されず、リンク先のページも開けない。
- 一覧に含まれるのは、適格性確認を完了した広告主が Google 検索・YouTube・Google ショッピング・Google マップ・Google Play で配信した広告のうち、最後に表示された日から1年以内のもの(ヨーロッパ(欧州経済領域)とトルコでは未確認の広告主の広告も含む)。
- 調査対象の競合は、オークション分析で重複率と上部掲載率がともに高いドメインから選定する。透明性センターでは、社名ではなくドメインで検索する。
- 広告の件数は広告費の規模を示さず、最終掲載日は開始日ではない。1つの広告で表示される一般的なバリエーションは最大5つ。
- 重複率の推移と新しい広告の有無を組み合わせて、競合の配信状況の変化を4つの可能性に分類する。
- 自社の広告主名・支払人の名前と、停止の操作をした広告の最終掲載日も、透明性センターで確認する。
