P-MAXが指名検索を拾っていないかを確認し、ブランド除外を入れるか判断する方法
P-MAXのROASがほかのキャンペーンより高く出ていて、「ブランド名で検索して買うつもりだった人を、P-MAXが受けているだけではないか」と感じたことはないでしょうか。
ブランド名で検索する人は、その時点で購入をほぼ決めていることが多く、その検索語句をP-MAXが受けると、P-MAX全体の数字は良く見えます。指名の検索キャンペーンを別に用意していても、それだけでは防げません。検索キャンペーンが優先されるのは、検索語句と同一の完全一致キーワードがある場合です。「ブランド名+商品名」「ブランド名+セール」のような語句は、P-MAXに配信されることがあります。
そこでこの記事では、P-MAXが指名検索を拾っているかを確認する方法、ブランド除外を入れるべきかの判断基準、除外キーワードとの効き方の違い、そしてレポートだけでは判断できない部分の検証方法を順に整理します。
P-MAXと検索キャンペーンを併用している運用担当者の方や、P-MAXの成果をどこまで評価してよいか判断したい方に向けた記事です。
Google広告のアカウント診断を提供している立場から、Google広告ヘルプの記載に沿って解説します。
P-MAXのブランド除外とは:指名検索への配信を停止する設定
ブランド除外は、ブランドリストに登録したブランドに関連する検索語句で、広告を配信しないようにする設定です。P-MAXで適用されるのは検索とショッピングの広告枠が中心で、すべての配信先が対象になるわけではありません。
ブランド除外を使うには、先にブランドリストを用意します。ブランドリストはアカウント単位で作成し、個々のキャンペーンに適用する仕組みです。リストには、Google広告のブランドライブラリにあるブランドを選んで登録します。自社のブランドがライブラリに見つからないときは、追加をリクエストできます。ヘルプによると、審査の結果は3〜6週間以内に通知されます。
除外キーワードと大きく違うのは、表記の揺れをまとめて扱える点です。ヘルプでは「YouTube」というブランドが、大文字小文字の違う表記や他の言語の表記とも一致する例が示されており、誤字や他言語の表記を一つずつ入力する必要はないと説明されています。
P-MAXでの適用範囲について、Google広告ヘルプのブランド設定のページでは「検索広告枠とショッピング広告枠」と説明されています。設定手順のページでは、これにYouTubeの検索広告枠を加えた3つに「のみ適用」と書かれています。ディスプレイや動画の配信先は、ブランド除外の対象として挙げられていません。
指名検索がP-MAXに流れる仕組み:検索キャンペーンとの優先順位
検索キャンペーンがP-MAXより優先されるのは、検索語句と同一の完全一致キーワードがある場合です。同一の完全一致キーワードがない指名の派生語は、P-MAXに配信されることがあります。
同じ検索語句に対して、検索キャンペーンの広告グループとP-MAXのアセットグループの両方が配信の候補になるとき、Google広告ヘルプでは次の順で選ばれると説明されています。
- 検索語句と同一の完全一致キーワード。誤字を修正した語句は「同一」に含まれますが、複数形や類義語は含まれません
- 検索語句と同一のフレーズ一致キーワード、インテントマッチキーワード、またはP-MAXの検索テーマ
- 同一のものがない場合は、検索語句の意味やランディングページから関連性の高い候補が選ばれ、関連性が同程度なら広告ランクの高いほうが選ばれる
たとえば、指名の検索キャンペーンに完全一致で「(ブランド名)」だけを登録しているとします。「(ブランド名)」と検索された場合は1番目のルールで検索キャンペーンが選ばれます。一方、「(ブランド名) テント」「(ブランド名) セール」には同一の完全一致キーワードがないため、3番目の比較になり、P-MAXのアセットグループが選ばれることがあります。
この優先順位には例外もあります。ヘルプでは、1日の予算が不足している、広告やランディングページが不承認になっている、といった場合には想定した広告グループが表示されないことがあると書かれています。また、ショッピング広告など他の広告フォーマットにはこの優先ルールが適用されず、Googleレンズなどを経由した検索語句はキーワードと同一とは見なされません。指名の検索キャンペーンがあっても、指名の検索結果に出るショッピング広告はP-MAXが受けている可能性がある、ということです。
指名キーワードの広告そのものを停止して影響を検証する方法は、「指名キーワードの広告は停止して確認できるか」の記事で扱っています。
P-MAXが指名検索を拾っているかの確認方法:検索語句レポートと分析情報
確認には2つの画面を使います。検索語句レポートで指名を含む語句の成果を集計し、検索語句の分析情報で、レポートに表示されない語句も含めたカテゴリ単位の数字を確認します。
検索語句レポートで、指名を含む語句の成果を集計する
検索語句レポートを開き、プルダウンから「P-MAX の検索語句とランディング ページ」を選びます。語句ごとに、対応するランディングページと広告フォーマットに結び付いた成果の指標が表示されます。
ここで、ブランド名や主力の商品名を含む語句をフィルタで抽出します。カタカナ・英字・よくある誤記など、表記の揺れも条件に含めてください。抽出した語句のコンバージョン数とコンバージョン値を合計し、P-MAX全体に対する比率を出すと、P-MAXの成果のうち指名が占める分の目安になります。
あわせて「広告フォーマット」の分類を確認します。同じ指名の語句でも、ショッピング広告で配信されたのか、テキスト広告で配信されたのかが分かります。指名の語句にP-MAXのテキスト広告が多く出ている場合は、指名の検索キャンペーンが受けるはずの検索をP-MAXが受けている可能性が高くなります。
なお、このレポートで見られるのは2023年3月以降のデータです。ヘルプでは、評価の際にクリック数や表示回数よりもコンバージョンのデータを重視するよう勧めています。
検索語句の分析情報で、レポートに出ない語句まで含めて確認する
検索語句レポートだけでは、すべての語句は見えません。そこで「分析情報とレポート」の「分析情報」にある、検索語句に関する分析情報も確認します。
分析情報では、検索語句が意図や商品の属性をもとにカテゴリへ自動でまとめられます。ヘルプによると、プライバシー上の理由で検索語句レポートに表示されない語句も、このグループ化の対象に含まれます。ブランド名のカテゴリがあれば、そのコンバージョン数やコンバージョン値がキャンペーン全体のどれくらいかを確認できます。
ただし、費用が低い語句や、コンバージョン・クリックの数が少ない語句は「他の検索語句」にまとめられます。指名の語句が細かく分散している場合、ブランド名のカテゴリに出る数字は実際より小さくなる点に注意が必要です。
架空のB社で見る:指名を除いたP-MAXの成果の見積もり
ここからは、診断サンプルの架空の会社(B社、アウトドア用品のEC)の数字で、指名を除いたP-MAXの成果を見積もります。まず2026年9月のキャンペーン別の成果です。
| キャンペーン(診断サンプルの架空の会社・B社の例) | 費用 | 売上 | ROAS |
|---|---|---|---|
| P-MAX_メイン | 6.2万円 | 82万円 | 約13.2 |
| 検索_指名 | 1.8万円 | 41万円 | 約22.8 |
P-MAX_メインのROASは約13.2で、数字だけを見れば主力の施策です。次に、B社のアカウント全体の検索語句(12か月・300語)を層に分けた結果です。
| 検索語句の層(診断サンプルの架空の会社・B社の例) | 語数 | 費用 | 費用の比率 | ROAS |
|---|---|---|---|---|
| 指名の層 | 34語 | 30万円 | 18.2% | 25.9 |
| 商品・比較の層 | 118語 | 64万円 | 38.8% | 3.3 |
| 悩み・用途の層 | 96語 | 46万円 | 27.9% | 0.9 |
| 層が分からない検索 | 52語 | 25万円 | 15.2% | 1.9 |
仮に、P-MAX_メインの費用にもアカウント全体と同じく18.2%の指名の語句が含まれ、そのROASも25.9だったとします(この当てはめは説明用の架空の数字です)。この場合、P-MAX_メインのうち指名の分は費用約1.1万円・売上約29.2万円で、差し引いた残りは費用約5.1万円・売上約52.8万円、ROASは約10.4になります。
費用の約18%にあたる指名の分が、売上の約36%を占めている計算です。ROASは見かけの約13.2から約10.4に下がりますが、B社の損益分岐ROAS 2.9(粗利率35%)は上回っています。この例では「指名を除いてもP-MAXは利益を出している」と評価でき、指名の分が評価を大きく左右していることも分かります。実際のアカウントでは、上の2つの画面で出した比率を当てはめてください。
ブランド除外を入れるべきかの判断基準
ブランド除外を入れるかは、指名の検索キャンペーンがあるか、ショッピング広告で指名の検索を受けたいか、P-MAXを何で評価したいか、の3点で決まります。どのアカウントにも当てはまる正解はありません。
入れるほうが妥当なケース
- 指名の検索キャンペーンを運用していて、指名の語句は広告文やリンク先を管理できる検索キャンペーンで受けたい
- P-MAXを「新しい顧客を獲得する施策」として評価したい。指名の成果が混ざっていると、P-MAXの予算を増やすかどうかの判断がぶれます
- 検索語句レポートで、指名の語句にP-MAXのテキスト広告が多く出ている
入れないほうが妥当なケース
- 指名の検索キャンペーンを運用していない。除外すると、指名の検索で自社の広告が出なくなることがあります
- 指名の検索キャンペーンの予算が不足しがちで、指名の検索に他社も出稿している。除外によって、指名の検索結果に自社の広告が出ない時間が生じることがあります
一部だけ入れるという選択肢
商品フィードを使っている場合は、もう一つの選択肢があります。ヘルプでは、ブランド除外を検索のテキスト広告にだけ適用し、ショッピング広告ではブランドのトラフィックを残せると説明されています。別のキャンペーンで指名のテキスト広告を運用している場合に有用とされており、「指名のテキスト広告は検索キャンペーン、指名+商品名のショッピング広告はP-MAX」と分担させる形です。
迷う場合の判断材料
迷う場合は、2つの数字を見ます。1つ目は、前の章で出した「P-MAXの成果のうち指名が占める比率」です。比率が小さければ、除外しても評価はあまり変わりません。2つ目は、指名の検索キャンペーンのインプレッションシェアです。指名の検索を十分に受けられていれば、P-MAXから外しても検索キャンペーンで受けられる見込みが高くなります。
なお、ヘルプではブランドの設定がトラフィックを制限するため成果が下がる可能性があるとして、本当に必要なキャンペーンにだけ使うよう勧めています。新規と既存の顧客を分けて数える方法は、「P-MAXの新規顧客の獲得で新規と既存を分けて数える」の記事で扱っています。
P-MAXの除外キーワードとブランド除外の効き方の違い
P-MAXで指名の配信を停止する手段は、除外キーワードとブランド除外の2つです。自社ブランドの語句はブランド除外で、ブランドとして登録されない固有名は除外キーワードで、という分担が基本になります。
| 項目 | 除外キーワード | ブランド除外 |
|---|---|---|
| 設定する単位 | アカウント単位、またはキャンペーン単位 | アカウント単位で作ったブランドリストをキャンペーンに適用 |
| P-MAXで効く広告枠 | 検索とショッピング | 検索とショッピング(手順のページではYouTubeの検索広告枠も含む) |
| 表記の揺れ | 類似パターンとは一致しない。誤記などは一つずつ登録する | 誤字や外国語の表記もまとめて対象になる |
| 登録できる数 | アカウント単位1,000個、キャンペーン単位10,000個 | ブランドリストに登録したブランド |
| 向いている対象 | 商品の型番、販促の名称など | 自社のブランド名 |
ヘルプでは、誤字や外国語の表記まで広く扱えることから、ほとんどの場合はブランド除外のほうが適していると説明されています。一方で、ブランドとして登録されない商品の型番や販促の名称は、ブランド除外では扱えないため、除外キーワードで補います。
注意したいのは、アカウント単位の除外キーワードです。ヘルプでは、アカウント単位の除外キーワードはP-MAXだけでなく他のすべてのキャンペーンにも適用されると説明されています。自社のブランド名をアカウント単位で除外すると、指名の検索キャンペーンまで配信されなくなります。P-MAXだけで停止したい場合は、キャンペーン単位で設定します。
ディスプレイや動画の配信先は、どちらの方法でも停止の対象になりません。これらの配信先で特定の語句に関連する掲載を避けたい場合は、コンテンツの適合性の設定にある除外コンテンツキーワードを使います。チャネルごとの費用と成果の見方は、「P-MAXのチャネル別の費用と成果の読み方」の記事で扱っています。
P-MAXにブランド除外を設定する手順
ブランドリストを作成し、P-MAXのキャンペーン設定の「ブランドの除外」でそのリストを選びます。自社ブランドがリストに無ければ、追加をリクエストします。
- ツールのアイコンから「共有ライブラリ」の「ブランドのリスト」を開き、ブランドリストを作成して自社ブランドを追加します。候補に出てこない場合は「ブランドをリクエスト」を選び、必要な情報とカテゴリを入力して送信します
- 「キャンペーン」の「設定」タブで対象のP-MAXキャンペーンを選び、「その他の設定」の「ブランドの除外」で作成したリストを選んで保存します
- 除外したブランドの検索結果でもショッピング広告を出したい場合は、ショッピング広告を許可する設定を選びます
画面のメニュー名は変わることがあります。設定の前に、下記のヘルプで最新の手順を確認してください。
ブランド除外の効果はレポートだけでは判断できない:合計で比べる検証方法
ブランド除外の効果は、P-MAX単体の数字では判断できません。P-MAXと指名の検索キャンペーンの合計で、除外の前と後を比べて検証します。
ブランド除外を入れると、P-MAXの売上は減り、指名の検索キャンペーンの売上は増える可能性が高くなります。知りたいのは、P-MAXが受けていた指名の売上が検索キャンペーンに移っただけなのか、それとも一部を失ったのかです。
これはキャンペーン別のレポートでは区別できません。同じ人が、除外の前はP-MAXの広告から、除外の後は検索キャンペーンの広告から購入しているだけなら、キャンペーンごとの数字は動いても事業の売上は変わっていないからです。
検証の手順
- 比べる数字は、P-MAXと指名の検索キャンペーンを合計した費用とコンバージョン値です。両方が同じコンバージョンアクションで計測されているかを先に確認します
- 比べる期間は、除外の前後で同じ長さにします。大型のセールや季節の変動が入る期間は避けます。診断サンプルの架空の会社(B社)の例では、11月と7月がセールの月なので、この2か月を比較の期間に含めないようにします
- 設定を変えた直後は配信が落ち着くまで時間がかかることがあるため、変更直後の期間は判定から外します
- 購入までに日数がかかる商材は、コンバージョンが計上されるまでの期間も考えて判定の時期を決めます
合計のコンバージョン値がほぼ変わらず、合計の費用が下がっていれば、P-MAXが受けていた指名の売上は検索キャンペーンに移っただけで、その分の費用を節約できたと考えられます。合計のコンバージョン値が明らかに下がっていれば、除外によって失った売上があると考えられます。
この検証の限界
前後の比較では、季節や販促の影響を完全には分けられません。差が小さいときは結論を急がず、期間を延ばして判断します。ヘルプでは、設定の違いをA/Bテストで比べる「P-MAX テスト」の機能も紹介されています。検証したい設定がテストの対象に含まれるかは、ヘルプで確認してください。指名の広告を停止したときの影響を検証する考え方は、「指名キーワードの広告は停止して確認できるか」の記事でも扱っています。
TAMKOのGoogle広告アカウント診断:指名とそれ以外を分けてP-MAXを評価する
TAMKOのGoogle広告アカウント診断(無料・毎月2社まで)では、検索語句を指名・商品と比較・悩みと用途・層が分からない検索の4つの層に分け、P-MAXの成果のうち指名の分を分けて評価します。この記事のB社の数字は、その報告書の例から取っています。
サマリー・調査報告書・分析の明細と、オンラインの説明会1回を含めて無料(毎月2社まで)です。月の広告費が10万円以上のアカウントが対象です。診断のあいだ、設定には触れません。アカウント診断を見る
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よくある質問(FAQ)
Q01指名の検索キャンペーンを持っていれば、P-MAXに指名検索は流れませんか?
流れることがあります。
検索キャンペーンが優先されるのは、検索語句と同一の完全一致キーワードがある場合です。ブランド名を含む派生語や、検索キャンペーンの予算が不足している時間帯は、P-MAXが配信の候補になります。検索語句レポートで確認してください。
Q02ブランド除外と除外キーワード、どちらで指名を停止するべきですか?
自社ブランドがブランドリストにある場合は、ブランド除外が適しています。
誤字や外国語の表記もまとめて対象になるためです。ブランドとして登録されない商品の型番などは、キャンペーン単位の除外キーワードで補います。
Q03ブランド除外を入れたらP-MAXの売上が減りました。失敗ですか?
P-MAX単体の減少だけでは判断できません。
指名の検索キャンペーンの売上と合計して、除外の前後を比べてください。合計がほぼ変わらなければ、売上が検索キャンペーンに移っただけと考えられます。
Q04ブランド除外はディスプレイやYouTubeの配信にも効きますか?
ヘルプに示されている適用範囲は、検索とショッピングの広告枠(手順のページではYouTubeの検索広告枠も含む)で、ディスプレイや動画の配信先は含まれていません。
それらの配信先で特定の語句を避けたい場合は、除外コンテンツキーワードを使います。
Q05検索語句レポートに指名の語句がほとんど出てきません。拾っていないと判断してよいですか?
まだ判断できません。
プライバシー上の理由でレポートに表示されない語句があるためです。検索語句の分析情報で、ブランド名のカテゴリの数字も確認してください。
P-MAXのブランド除外は、指名の比率と合計の成果を確認してから判断する|まとめ
P-MAXのブランド除外を入れるかどうかは、P-MAXの成果のうち指名が占める比率、指名の検索を検索キャンペーンで受けられているか、P-MAXを何で評価したいか、の3点で決まります。比率は検索語句レポートと検索語句の分析情報の2つの画面で確認でき、ショッピング広告だけ指名を残すという中間の選択肢もあります。入れた後は、P-MAX単体ではなく、指名の検索キャンペーンとの合計で除外の前後を比べて、移っただけなのか失ったのかを検証してください。
この記事のポイント
- P-MAXのブランド除外は、ブランドリストに登録したブランドに関連する検索語句で配信しない設定。適用されるのは検索とショッピングの広告枠が中心で、ディスプレイや動画の配信先は含まれない。
- 検索キャンペーンが優先されるのは、検索語句と同一の完全一致キーワードがある場合。指名の派生語や指名の検索結果のショッピング広告は、P-MAXが受けることがある。
- 確認は2つの画面で行う。検索語句レポートで語句ごとの成果を、検索語句の分析情報でレポートに出ない語句を含むカテゴリを確認する。
- 入れるべきかは、指名の検索キャンペーンの有無、ショッピング広告で指名を受けたいか、P-MAXを新規獲得として評価したいかで判断する。
- 除外の効果はP-MAX単体では判断できない。指名の検索キャンペーンとの合計で、除外の前後を比べて検証する。